Posted on time4 月 2nd, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十八回~

こんにちは。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
約1ヶ月ぶりの日記更新となりました。
今年の3月は暖かかったですね~。平均気温も例年より3度も高かったそうで、観測を開始してから130年で最も暖かい3月だったようです。温暖化の影響が現実味を帯びてきた感があります。今回の「白猫の徒然日記」では、パリ市内観光最終回としてシャンゼリゼ通り凱旋門コンコルド広場の様子をお伝えしたいと思います。

シャンゼリゼ通りを歩いてみて・・・
午後はシャンゼリゼ通りを歩きながら凱旋門へと向かいました。私は、よくテレビとか写真とかで見かける、「だだっ広い大通りの向こうに凱旋門がある」映像を思い浮かべていたのですが、実際にシャンゼリゼ通りを歩いているとそんな感覚はなかったです。
凱旋門を中心に円形状に道路が6つくらい伸びていて、それぞれがまっすぐ凱旋門に向かっている感じです。

凱旋門にて・・・
凱旋門って結構でかいんですね!そばに行ってみるとその大きさにびっくり!
「大人一枚シュルブプレ(下さい)。」って言って料金を払うと凱旋門の中に入れて、凱旋門のてっぺんまで何段もある階段を登っていくんです。これはかなりしんどいんです!はい。若い人でもよっぽど鍛えてる人でないと多分、筋肉痛になると思います。しんどくなって途中から数えていなかったですが、600段くらい階段があったと思います。かなり急です。
途中の階で、記念硬貨なんかも売っていました。私もナポレオンの硬貨を一枚購入っと・・・。
ワイン漬けのたるみきった体に鞭を打った後、ちょうどこの日行われていたパリ消防隊の式典を見ました。凱旋門のまん前でやってるんですよ!除隊したおじいちゃんたちがピシッと整列してなんだかえらそうな人から感謝状を受け取っていました。

凱旋門だけで3時間も経ちました・・・。
凱旋門をたっぷり楽しんだ後は、ぷらぷらっとコンコルド広場のほうへ向かいました。コンコルド広場は、最初どこにあるのか分かりませんでした。えっ、ここがという感じであまり見るところはなかったです。だだっ広いんですがどこが広場なのか分かりづらいです。モニュメントみたいなのがあったので、写真に撮ってみました。

パリはお店も面白い
夕食はオイスター(牡蠣:かき)が美味しいと評判のお店に行きました。夜も10時を回っていましたが、店内は大勢のお客さんでいっぱいでした。1時間近く並んでようやくテーブルに着くことができました。
面白いのは、他のお店もそうだったのですが、ピアノやいろんな楽器の演奏が聴けることです。すごく楽しいです。気分がウキウキです。
牡蠣もレモンと海水の塩味がすごくマッチしていて、すごく美味しかったです。来てよかった~。

フランスの旅を終えて
とにかくワイン×ワインの6日間でした。あ・・・。7日目の帰りの飛行機の中でもワインでした。ドイツ「古城街道の旅」では、純粋にヨーロッパを見てみたいという気持ちで旅行しましたが、今回の旅では「とにかく思いっきり楽しんじゃおう」と最初から思っていました。ドイツは純朴な気持ちにさせてくれるところが良かったです。フランスは華やかで気分がルンルンって感じにさせてくれました。今回のフランスの旅はこれで最終回となります。お付き合いくださりありがとうございました。

次回の予定
まだ、何を書こうか考えている最中ですが、「私が読んだ本の紹介」や「私の特技」、「私が学校で覚えたパソコンの小技」、「私の習い事」などのジャンルで随時更新していこうかと考えております。

猫ブログも始めました
最近、ホームページとは別にブログも始めました。ときどき見ていただければと思います。アドレスは
http://bijikuri.exblog.jp/
です。よろしくお願いいたします。



Posted on time3 月 4th, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十七回~

こんにちは「明日見工房」の佐藤航一郎です。
辛い花粉症の季節がやってまいりました。私は、3年前から花粉症に苦しめられていますが、まだ花粉症になっていない方がうらやましいです。さて、今回の「白猫の徒然日記」では、予定通りパリの市内観光の様子をエッフェル塔セーヌ川のクルーズの写真を交えながらお伝えしていきたいと思います。

5日目(引き続きパリ市内観光)
ベルサイユ宮殿
をたっぷり見学した私たち一行は、電車でエッフェル塔の最寄駅まで移動しました。駅を降りてすぐに見えてきたエッフェル塔の姿を撮ったものが右の写真です。さすがに高い塔だけあって本当にパリの街からよく見えます。
エッフェル塔は、1889年に行われたパリ万博のために建造されたそうです。かなり古い建造物ですが、しっかりした造りで万博当時の姿そのままでした。
エッフェル塔の頂上に上るためには、4つのエレベーターを乗り継がなければならないんです。私たちもエッフェル塔の天辺から見えるパリの街を味わいたかったのですが、なんと一番最初のエレベーターで既に2時間待ちの状態!!
うう・・・。残念でしたが、セーヌ川のクルーズに間に合わなくなりそうだったので断念しました。

ローラースケート軍団参上
エッフェル塔
の下を潜り抜けてエッフェル塔が一番きれいに見える広場へと向かいました。夕方でだんだん日がかげってきていました。
広場へと向かう途中、ローラースケートをやっている少年たちがいました。急な階段をガタガタガタ・・・ってすごい音を立てながら一気に降りたり、手すりをローラースケートで滑り降りたりとすごいパフォーマンスでした。降りてくると演技を終えたあとのお辞儀をして、帽子にお金を入れてもらっていました。私たちもちょこっとチャリンチャリン・・・。

良いものを見せてもらったあと、エッフェル塔の絶好のスポット(広場)へと向かいました。そのときのエッフェル塔の様子を撮ったのが右の写真です。ちょうど夕暮れ時だったので、空の色とエッフェル塔が良い感じで融けこんでいます。サァーッと空間が広がったような爽快感が私を包みました。

夜のセーヌ川クルーズ
あたりもすっかり暗くなった頃、セーヌ川のクルーズが始まりました。さすがに船内での眺めは遮るものが何も無くて良かったです。ライトアップされたエッフェル塔も素敵でした。(右の写真です。)途中、すれ違う船の人に手を振ったり、川岸から手を振ってくれる人がいたり、ワインを飲みながらフランス料理(食べきるのが大変でした。)に舌鼓を打ちながらおしゃべりをしたり・・・。ムード満点の2時間でした。

クルーズも終わり帰りはよろっとしながら何とかホテルまで歩いて帰りました。そしてそのまま就寝!!

6日目(この日もワイン)
お土産タイム
6日目の午前中は、お土産を買っていました。さすがにパリだけあってブランド物がデパートの中にうじゃうじゃありました。私は、貧乏学生だったので10万円とかするようなブランド物はとても手が出ませんでした。でも使う人はほんとにポンポンと数十万円も使っちゃいます。すごい・・・。ちなみに2008年現在は、メチャクチャ円高なので海外ブランドも安く手に入るのではないでしょうか?

6日目の目玉
ルーブル美術館に行きました。楽しみにしていたんです。一日ではとても回りきれないくらいの広さと絵の数・・・。その中でも特に印象に残った作品をこっそり撮って来ました。さすがにレオナルド・ダ・ヴィンチ「モナ・リザ」は人だかりで撮れなかったです。ちなみに「モナ・リザ」は描かれた当初は、色白な女性でしたが、年月が経ち絵そのものが色あせてきた結果、今日のような微笑になったそうです。さて、私が撮ってきた写真の中で「ミロのヴィーナス」を紹介したいと思います。「ミロのヴィーナス」が有名になったのは腕が無いからだそうです。そのため、多くの芸術家が腕を再現してみたり、「ミロのヴィーナス」が何をしているのかを想像したそうです。ちなみに「ミロのヴィーナス」は、19世紀に農夫が畑で農作業をしているときに発見したものだそうです。畑から発見されたというのも面白いですね!

余談ですが、ルーブル美術館のほかにもオルセー美術館というのがあります。こちらの美術館は、本当に国宝級の絵画がたくさんあってお勧めです!!

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、パリ市内観光6日目続編としてシャンゼリゼ通り凱旋門コンコルド広場を見学したときの様子をお伝えしたいと考えております。次回の「白猫の徒然日記」もお楽しみに!!



Posted on time2 月 24th, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十六回~

こんにちは「明日見工房」の佐藤航一郎です。
今週は不覚にも風邪をひいてしまいました。
暖かくなってもうすぐ春かが来ると思いきや、寒くなって猛烈な風が吹いたりして季節の変わり目は天候が目まぐるしく変わりますね!さて、今回の「白猫の徒然日記」では、ワインで有名ボルドーのワイン倉やブドウ畑を見学したときのお話し、そして、パリ市内観光の様子を写真を交えてお伝えしていきたいと思います。

4日目(田園風景の中をバスで移動)
4日目は主にバスでの移動になりました。フランスの西部にはブドウ畑がたくさんあるんですね。バスの窓から田園風景をボーっと眺めながら、「あっ、あそこにもブドウ!!」っていう感じであちらこちらにブドウ畑がありました。
フランスでは水とワインの価値があまり変わらないそうです。「ワインは水の替わり」なんてよく言われました。それだけフランス人ワイン好きなんですね。もう一つワインがよく飲まれる理由としては、あんまり飲める水が無いこともお国事情としてあるのかもしれません。
とにかく、「今日もワインを飲むぞーっ」て言いながらワイン倉に向かいました。

ボルドーの猫たち
ボルドーで出会った猫の写真!
先ずは、ワイン倉の敷地に止めてあった車の横で寝そべってる君!
和猫とは違うフランスっぽい?感じでスタイリッシュです。
お次は、ワイン倉の裏でかくれんぼしている君!
ネズミ捕りがお仕事でしょうか?
それから、ブドウ畑でちょこんと顔を出した君!
まだあどけない感じの様子からすると今年(2004年)生まれてきたのでしょうか?

ワイン倉にて
私たちが向かったワイン倉は、ブドウ畑が広がるなだらかな丘の上にありました。大きいバスで敷地に入るのはちょっと一苦労でした。ワイン倉は想像していたよりもずっと大きいものでした。
高さ4,5メートルの自動車なんてすっぽり入ってしまうくらいの大きなワインの樽が、倉の中に数え切れない(多分数百個だと思います。)ほどあって、ほのかな香りが漂っていました。
ワインにはご存知の通り、白ワイン赤ワインがあります。白ワインには、白色ブドウといわれる緑色のブドウを使います。赤ワインには、日本でもよく売っている皮に色素がついているブドウを使います。
当たり年のワインは、冬の気温が関係しているそうです。味音痴の私には良いワインの区別がつきませんが・・・。
ただ、ワイン倉の説明をしてくださった方によると、「人によって好みがあり渋みが効いたワインを好む人もいれば、甘くて飲みやすいワインを好む人もいる。その人にとって好きだと思うワインが一番良いワインだ」とおっしゃっていました。

試飲をしてみて・・・
ワイン
についてのフランス人のうんちくはとにかくすごいです!!しゃべり始めると1時間どころか2時間でも3時間でもしゃべっています。とても覚え切れません。
2時間半くらいワインの歴史や種類、格付け等々いろいろな話をして頂いた後、ここの倉で今年(2005年)取れたてのワインを試飲することになりました。

ワインの飲み方ってちょっと面白かったです
普通飲み物ってズーズーって音立てて飲むとなんとなく気になりませんか?
ワインは先ず、グラスに少しだけ注いでゆっくりとグラスを廻してワインに空気を含ませると美味しくなるのだそうです。それから、「ワインを飲む前に香りを楽しんでください」とおっしゃっていました。グラスに少しだけ鼻を近づけてそっと匂いを嗅ぎます。そして、ちょっとだけワインを口に含んで口の中でワインを転がすように混ぜます。そして、口笛を吹くような感じで息を吸いワインをのどに流し込みます。このときに「ズーズー」という音がします。

ディナー(ワインだわっしょい!!)
フランスに来てワインのほかにもう一つ経験してみたかった食べ物がありました。それは、フォアグラです。ただ残念ながらボルドーで食べたフォアグラは、しょっぱくてパリで食べたフォアグラのほうがずっと美味しかったです。(まったりとした味が苦手な人は好きではないかも・・・。)
ワインと美味しい食事を食べながらいろいろな国の人と片言の英語でおしゃべりしました。ポーランドから来た人、地元フランスの人、アルゼンチン、中国、メキシコから来た人等々・・・。とても楽しい時間でした。

5日目(パリ市内観光)
この日は、6時の飛行機に乗るために朝4時にホテルをチェックアウトしました。空港まではタクシーで行きました。一般道を140キロのスピードでサーッと空港まで突っ走ってもらいました。乗り心地はスピードの割にはずいぶん良かったです。

パリの街を歩いて数分も経たないうちにあることに気がつきました。日本人が当たり前のようにそこかしこを歩いています。パリっ子も全然気にしていません。それと、最近は中国の人も富裕層がたくさん来ているんですね。バスで大挙して押し寄せてるって感じです。
パリについてホテルに荷物を置いたら、先ずは朝食です。近くのカフェで食事を取ることにしました。パリのコーヒーは、どこのお店に行っても美味しかったです。コーヒーが苦手な私でも大丈夫でした。ただ、物価はやっぱりというか高いです。パンとコーヒーの朝食だけでも700円~800円くらいしました。
 

先ずはベルサイユ宮殿
パリ
市内から電車に乗ってベルサイユ宮殿を見学に行きました。
あの有名な太陽王ルイ14世が建てた建物です。
右の上の写真がベルサイユ宮殿の入り口です。中の敷地はかなり広いです。建物自体も大きいですが、なんといっても庭の広さがすごいです!右の下の写真がベルサイユ宮殿の庭園です。庭園のほかにも迷路があったり、歩いているだけでも結構楽しめます。
 
 

ベルサイユ宮殿の門を入ると大きな建物が左右と中央に見えてきます。
王の中庭が中央にあり、左右がそれぞれ宮殿になっています。この3つの宮殿に入るまでに結構距離があります。観光客も多いので結構並んで時間がかかりました。
ベルサイユ宮殿は、パリの郊外20キロにあります。パリは17世紀当時、森に覆われた田舎でしたが、ルイ14世がパリを建設するとフランスの文化・経済・政治の中心として栄えるようになりました。
 
 

それでは、宮殿の中にご案内いたします。
右の写真のシャンデリアが天井から下がっているのが鏡の回廊です。ゴージャスな装飾が至るところに施されていて、まさしく宮廷といった感じでした。
鏡の回廊の右の写真が礼拝堂です。天井の壁画とかどうやって描いたんだろうと思うくらい素晴らしい絵でした。
扉の写真は、王妃を護衛する衛兵の間の扉だそうです。この宮殿には、同じような扉が他にもありました。
 
 
 
右の写真は、王の間です。写真中央に飾ってある絵がルイ14世です。ルイ14世はとても小柄な人だったようでカツラや着ている服も実は威厳を示すためのカモフラージュだという説があります。
ナポレオンも身長150cm台の人だったので面白い共通点だなと思いました。
 
 

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、引き続き5日目のパリ市内観光の様子をお届けしたいと思います。エッフェル塔や夜のセーヌ川クルーズをお伝えします。
それではまた次回もお楽しみに!!



Posted on time2 月 17th, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十五回~

こんにちは「明日見工房」の佐藤航一郎です。
そろそろ辛い花粉の季節がやってまいりました。早い人は耳鼻科に行って花粉症の薬を飲んでいるとか・・・。頑張っていきましょう!!
今回の「白猫の徒然日記」からは、主にフランスパリを旅行したときのお話しをしていきたいと思います。何回かに分けてお伝えしていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。フランス旅行編の初回は、東京-パリ間の飛行機内のお話しと、パリシャルル・ド・ゴール空港に到着してボルドーに向かうまでをお伝えします。

フランス旅行1日目~3日目
成田空港からパリ行きの飛行機に乗って一路フランスへ・・・。今回の旅は、大学の研究室の先生と仲間の計5人で行きました。二回目のヨーロッパ、今回はフランスに行けるということで期待に胸を膨らませて飛行機に乗りました。

行きの機内で楽しいおしゃべり?
私が先生の隣に座り、その隣に外交官の奥さんとしてタイで生活したことのある方が座りました。昔(20年位前)のタイは、結構日本人にとってはおっかない国だったようです。普通に誘拐とかあったり、とにかく子供の安全には気を使われたらしいです。今では考えられないような話しが次々と出てきてスリリングでした。
話しが変わって今度は、自衛隊の話や政治の話し、教育制度の話し・・・。とまあさすがに外交官の奥さんだけあって難しい話しが多かったです。
そんなこんなで機内では実に8時間もいろんなお話をしました。興味が尽きなかったです。(ちょっと疲れましたが・・・。)
帰りの機内ではまた別の方とお友達になりました。その話しは、最終回にしたいと思います。

下の写真3枚は、機内から撮影したものです。シベリアの大地と飛行機のウィングです。

シャルル・ド・ゴール空港到着(フランス時間:23時ごろ)
飛行機に乗ること約9時間、シャルル・ド・ゴール空港に着きました。東京を発ったのは、日本時間の朝8時くらいでしたが、こちらフランスはもう真夜中でした。空港に着くとすぐにボルドー行きのバスに乗り込みました。フランスの道路って結構だだっ広いんですね!

ボルドー市内到着(2日目の0時ごろ)
バスから降りてさあ宿泊ホテルへGO!と思ったのですが、自分たちがどこにいるのかさっぱり分かりませんでした。あまり人も歩いていないし、道が訊けなくて困りましたが何とか親切な人に誘導して頂いてホテルに着きました。ホッ・・・。

ボルドーって下町なんですね。大西洋に面していて港町って感じもします。夜の街は若者がごろごろいますね。ケンタッキーとかマクドナルドとか普通にお店が開いていて、とりあえず空腹を満たしました。ホテルの近くには風俗のお店もありました。若い女性が手招きしてたりしました。日本人がよっぽど珍しいのか、「ジャパニーズ!!」と何度も言われました。日本にいるときは意識しませんでしたが、自分は日本人なんだなあと実感しました。
とりあえず余計な寄り道はせずにマクドナルドでお腹を満たして宿泊先へ直行・・・。

朝5時起床(睡眠時間2時間少々)
ふあ~・・・(眠い)。この日は学会で発表です。はっきり言って発表内容を英語で話すなんてTOEIC400点台の私にとっては地獄です。台詞棒読みです。質問が来たらどうしよう・・・。
朝の私は睡眠不足も手伝い、精神的にふらふらでした。

いざ発表!!(ざんげの時間)
(英語で)ご静聴ありがとうございました。(はぁ~何とか言えた~)
来ました来ました質問が2つです。なんとなく言いたい事は分かるのですが、いかんせん話せない・・・。
先生助けてください!(助けて光線を先生に発信)
先生の視線が私の助けて光線を受け流します・・・。(僕もう無理・・・。パニッパニッ。パニパニクニッパ。)
というわけで学会は大変でしたが良い経験をさせて頂きました。

学会が終わった後は、皆で近くのスーパーに行ってたくさんワインを買い込みました。その夜は、ぱ~っと皆で飲み明かしました。そしてまた寝不足・・・。

3日目(朝はスロースタート)
2日間ロクロク寝ていないため、3日目の朝は皆ぐたぐたでした。お昼近くになって目が覚めてきて午後からボルドー市内を散歩していました。
学会で知り合った外国人の方とバッタリ遭遇し、「学会、サボりですか~」と言われました。皆考えることは同じですな~ってなことで楽しく市内観光をしました。

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、ボルドーのワイン倉とブドウ畑、ディナーの様子やパリ観光の様子をお伝えしようと思います。今回は、写真を載せていなかったのでちょっと物足りない感じになってしまいましたが、パリ市内の観光スポットを写真で紹介していく予定です。次回の「白猫の徒然日記」もよろしくお願いいたします!!



Posted on time2 月 13th, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十四回~

こんにちは。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
前回の「白猫の徒然日記」フランスパリを観光したときの様子をお伝えする予定でしたが、予定を変更して、2月9日~2月11日の3連休で参加したセミナーについてお話したいと思います。

アクティブブレインセミナーを知る
私が参加したセミナーは「アクティブブレインセミナー」といいます。
私が「アクティブブレインセミナー」に参加したきっかけは、私が通っている学校のクラスメートの方の紹介でした。
その方が「アクティブブレインセミナー」での体験を話してくださりました。
「人生を成功に導く20の法則」という話しをしてくださったのですが、まさか20もの法則について細々と話すわけでもないだろうと思いながら聴いていました。正直、どっかでカンペが出てくるかな~と思っていたのですが、すべてカンペ無しで話していました。
すごく楽しそうにニコニコしながら情熱的に話しているのを聴いていて、これはただのセミナーではないと直感しました。その方には失礼になるかもしれませんが、表情や身振り手振り、声の張りが以前とは明らかに違うのを感じました。
私は迷わず「アクティブブレインセミナー」に参加することに決めました。
私は2月4日の月曜日に「アクティブブレインセミナー」について知ったわけですが、定員40名で2月9日~11日(金~月)の3日間で開催することを知り、急いで申込みをしました。

「アクティブブレインセミナー」に参加してみて
ということで、私は大きな期待を持って会場へと向かいました。
参加者は、定員いっぱいの40人でした。北は北海道から南は沖縄まで「アクティブブレインセミナー」に参加するために来ている人もいました。その方たちはホテルに宿泊したそうです。親子で参加されている方も結構いました。また、親御さんから言われて「アクティブブレインセミナー」に参加しているお子さんもいました。初日は何で僕がこんなところにいるの?という感じでした。年配の方も何人か参加されていて、まさに老若男女を問わずといった感じでした。「アクティブブレインセミナー」が2回目という人もいたから驚きです!

1日目
お互いの顔合わせをしていくつかのグループに分かれました。
午前中は、先生のお話を聴くことから始まりました。
次に自分の記憶力を試す実験をしました。全然覚えられません。ほんとに私の記憶力が無いのは頭が悪いからだと思いました。
そのあと、記憶力を高めるための6つのポイントを教えて頂きました。(特別なことではないですが、大事なことだと思います。)
実践は、何の脈絡も無い単語を20個覚えることから始まりました。頭の中にイメージを浮かべながら覚えていきます。最初はゆっくりと記憶の方法についてレクチャーを受けました。

子供はすごい!!
はじめのうちは、皆なかなか覚えられなかったのですが、レクチャーを受けて実践を行った後はほとんどの方がスイスイと記憶できるようになりました。中でも子供の覚えるスピードの速いこと速いこと・・・。5分くらいで20個の単語を覚えて先生が「じゃあ、言ってみて」というとわずか10秒足らずで20個の単語を上から下に行って帰ってくるんです!!
「はぁ!?なんだこのスピード!!」って感じです。
私も20秒~30秒くらいで言えるようになりました。

ハード?なホームワーク
初日が終わり、「いやー今日は頭使ったなー」って言ってたら宿題が・・・。20個どころじゃない数の単語を「明日来るまでに覚えてきてください」って言われました~。
でも、私次の日までに覚えたんです。160個覚えました。今でも言えます。この方法だと何年も忘れません。しかも、いくらでも頭に入るんです。ほんとに・・・。

2日目
2日目の始めにホームワークの成果を確認したあと、知らない言葉でもすごく難しい言葉でも記憶できる方法を教えて頂きました。
次に、難解な文字をいとも簡単に覚えてしまう方法を教えて頂きました。これらのテクニックをいろんな場面で使うと良いと思います。例えば受験勉強とか・・・。
2日目はとにかくいろんな記憶法を教わりました。宿題が出なくてホッ・・・。

3日目
始めに、数字を瞬間的に覚える方法を教えて頂きました。私は、瞬間的に覚えるということはできませんでしたが、短時間のうちに数字を覚えることができるようになりました。
そして、私が「アクティブブレインセミナー」に参加した理由が「自分の考えを整理して人に伝えることが苦手で、人の話を理解するのが苦手」という弱点を克服するためでした。
イメージを思い浮かべながら話す訓練をしました。そして自分の言葉、体験で話しました。相手の話を聴いているようでも、フッと何か別のことが頭をよぎるともう相手の話を聴いていない。理解できないことに気がつきました。相手の話を集中して聴くことで、そしてイメージすることで、適切に相手の話を整理できるし、相手の話に共感したり、疑問や質問が自然と沸いてくる感じがしました。何よりも相手の話がスッと入ってくるようになりました。また、自分が話すときも自分の考えを整理してどこが話しのポイントかが理解できるようになりました。
私は、自分の弱点を克服できました。訓練すればもっと良くなるでしょう!!

最後に、この「アクティブブレインセミナー」でいろんな記憶法を学びましたが、大切なのは記憶することではなく自分の能力・脳力に自信を持って前向きに生きていくことだと先生はおっしゃっていました。自分にはそんなことは無理だと思っていても誰でもこの記憶法はできます。素人では教えることは無理ですが「アクティブブレインセミナー」に行けば、誰でも身に付けることができます。前向きな考え方で生きていけるようになれます。迷ったり自信を失っている人におススメです!!誰でも素晴らしい能力を誰もが同じように持っています。とても勇気付けられるセミナーです。

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、フランスパリの様子をお伝えしたいと思います。現在、アップする写真を選定中です。次回の「白猫の徒然日記」もお楽しみに!!



Posted on time2 月 3rd, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十三回~

こんにちわ。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
久しぶりの日記更新となりました。今回の「白猫の徒然日記」では、「古城街道の旅」7日目としてドイツベルリン・ポツダムの市内観光をした様子をお伝えします。

ポツダム市内観光
午前中は徒歩で市内観光です。ツェツィリンホーフ宮殿を見学したあと、サン・スーシ宮殿の庭園を見学しました。ちょうど雪が降ったばかりで庭園が雪化粧をしていて綺麗でした。右の写真は、その様子です。
サン・スーシ宮殿は、18世紀にプロイセンという国の王、フリードリヒ大王によって建てられました。1945年に英、米、ソ連の首脳が一同に会して第二次世界大戦の戦後処理が行われた場所として知られています。
とにかくメチャクチャ広い庭園で奥にある新宮殿までは2kMも歩かなければならないとのこと・・・。残念ながら新宮殿までは見ることができませんでした。

ベルリン市内観光
午後は、バスで市内観光です。始めにペルガモン博物館に行きました。この博物館はとにかくメチャクチャスケールがでかいです。昔、古代ギリシャにペルガモンという王国がありました。その王国が建てた大きな祭壇をそのまんま博物館に持ってきたり、古代文明の遺跡を展示してあるんですからその迫力には圧倒されます。ちなみに右の写真は、古代バビロニアのイシュタール門(本物)を展示しています。写真をご覧になるとお分かりになると思いますが、この門は人と比べても写真に収まりきらなかったほどすごく大きいです。こんなものがペルガモン博物館にはゴロゴロあるんです。
 

ペルガモン博物館を見学したあと、ブランデンブルク門を見ました。この門は元々平和のために建てられた物でした。しかし、フランスナポレオンが当時のプロイセン(現在のドイツ)に勝利し、戦利品としてパリに移されてしまうという事件がありました。その後、ナポレオンが失脚し門は再びベルリンに戻されました。
 
 
 
 
 
次にベルリンの壁を見に行きました。最近までは、第二次世界大戦後の東西ドイツ分裂の象徴となっていましたが、1989年にベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一されたあとはわずか10メートル足らずの壁が残っているだけでした。右の写真はそのときのものです。壁には1961年~1989年と記されています。ちなみに、今でもベルリンの壁の破片(小石)はお店に行けば売っています。
 
 
帰り道での珍事
この日一行は、バスでベルリンを移動していました。フランス大聖堂シャルロッテンブルク城カイザーヴィルヘルム記念教会そして最後に旧ドイツ帝国議会を見学して、さあホテルへ帰ろうというときでした。
ガクガクガク・・・。
「んん?」
バスの運転手さん怪訝な顔をしています。ガイドの人となにやら話しこんでいます。
しばらくして、ガイドさんが私たちに言いました。
「電車で帰りましょう。」
「どうしたんですか?」
「バスのバッテリーが切れちゃったみたい。彼は自分で何とかするでしょう。私たちは、仕方ないわ・・・。電車で帰りましょう。」
多分、大寒波のせいで一日頑張っていたバスのバッテリーがやられちゃったのですね。
「はは、外国ではいろんなことがあるもんだなぁ」と思いました。こんなちょっとしたハプニングも楽しいものですね!(バスの運転手さんごめんなさい)

古城街道の旅8日目、9日目
最後の2日は、ほとんど帰りの飛行機の中でした。「できればもっといたかったなぁ」と感じながらも「すごく楽しい思い出ができて良かったなぁ」と感じながら飛行機の中で眠りに付きました。あれから7年、今でもあのときの思い出が蘇ってくることがあります。「古城街道の旅」もこれで最終回になりました。長々とお付き合い頂きありがとうございました。

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」からは、引き続き旅行をテーマにフランスパリを観光したときのお話しをしていこうかと考えております(もしかしたら内容の変更もあるかもしれません)。フランスの旅もお楽しみ頂けるような内容にするべく頑張って参ります。今後の「白猫の徒然日記」も宜しくお願い致します!!



Posted on time1 月 13th, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十二回~

こんにちは。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
今回の「白猫の徒然日記」では、「古城街道の旅」6日目としてプラハ市内観光の様子をお伝えします。

旅のテーマ 「ヨーロッパの文化を見る」 ⇒ 「日本はどんな国か?」
「古城街道の旅」
では、「ドイツ」が見られるということを主目的としていましたが、旅をしてみると強烈な印象が残っているのは、むしろ「チェコ」だったと思います。私はヨーロッパと言うと「ドイツ・フランス・イタリア」とかがすぐに思い浮かびます。そして、西洋の文化に触れることができたかもしれないと思いました。でも文化だけでなく社会的に見て「こんな国があるんだ」という驚きをチェコに来て感じました。そのことは、これまでのチェコ編の中で触れてきました。

プラハ市内観光!!
「古城街道の旅」
6日目は、午前中にプラハ市内とプラハ城を観光しました。
フラチャニの丘から街を見下ろすようにして建つプラハ城と、プラハ城内の聖ビート教会、14世紀に施工された30体の聖像で飾られるカレル橋、そして旧市街・・・。見所満載です!!
 
カレル橋の上から撮った街の様子をご覧ください。
写真をなくしてしまいお見せできないのが残念ですが、カレル橋には聖人の像があり、聖人が立っている台座の横には、ご利益を求めて皆がさするので金属が酸化せずにピカピカに光った部分があります。カレル橋を渡ることがありましたら是非、台座のピカピカに触ってください!!
最初の写真は、旧市街の様子です。この日、河の水かさが増していて水は濁っていました。また、季節はずれの大寒波がやってきました。旅の前半では、スプリングコートすらいらなかったのに、後半は氷点下10度の世界をスプリングコートで体感するハメになりました。
 
二つ目の写真は、フラチャニの丘に建つプラハ城聖ビート教会です。プラハ城って結構だだっ広いんですね。夜になるとライトアップされてもっと美しくなるそうです。写真中央に見えているのが、聖ビート教会です。この後、聖ビート教会のドアップ写真をお見せします。
 
 
 
 
 

三つ目の写真は、カレル橋の様子です。カレル橋では、何人かの絵描きさんが風景画や人物画を描いたり売ったりしていました。美術大学か芸術大学の人なんでしょうか?さすがに上手かったです。橋の上は結構幅がありました。たくさんの人がいてにぎやかな様子が分かると思います。
 
 
 
 

カレル橋以外で撮った写真です。
四枚目の写真は、カレル橋旧市街塔です。ここから橋を渡ってプラハ城へと向かいました。
五枚目の写真は、プラハ城の上から撮った旧市街の様子です。天気は良くありませんでしたが、街の様子が遠くまで見渡せて気分爽快でした。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
そして、六枚目の写真が聖ビート教会です。荘厳な感じの建物を至近距離からカメラに収めました。天まで届けといわんばかりの急峻な屋根や塔に少し雪が乗っかって、美味しそうなお菓子に見えてきました。とても綺麗でした・・・。
 
 
 
一路ベルリンへ
プラハ市内観光を終えた私たちは、今度は飛行機でベルリンへと向かいました。プラハ⇒フランクフルト⇒ベルリン経由です。私たちが利用した航空会社は、ルフトハンザ航空でした。小型の旅客機ですが、座席が広くすわり心地が良かったです。ドイツ人の体格に合わせて設計しているんでしょうか?

世界の絶景ベスト3!
それから、空の上でなければなかなか体験できない現象を見ました。フライトは、PM19:20(現地時間)でちょうど日が沈む頃でした。が・・・。沈まないんです。太陽が。フライトの間中・・・。
この時期、ドイツあたりの緯度では、日が沈むのが19時~20時頃のようです。季節は冬なので緯度の低いほうから緯度の高いほうへと順々に日が沈んでいきます。飛行機はプラハからフランクフルトへ向かってちょうど北へ進んでいました。そう・・・、飛行機と太陽がおんなじ方向へほとんどおんなじスピードで・・・。
雲の上は夕陽に照らされてピンク色でした。絶景です!!

英語ができない私
ドイツ人は英語が得意なんですね。ほとんどの人が英語を話せるそうです。飛行機の中でも乗務員さんは当然英語。軽食が運ばれてきて添乗員さんが私に訊ねます。
「サンドイッチにしますか?それともハムサンドイッチにしますか?(英語で)」×3
「え?え?何サンドイッチ?」×3
このやり取りが3回続いた後、同じツアーの女性に「彼女、何ていってるんですか?」と訊ねると、「ハムサンドイッチって言ってるのよ」と教えてくれました。
「あ~、あ、ハム・・・。早くて聞き取れませんでした。」
とまあ、なんともお粗末な英語力を披露してしまいました。

でもまあ、機内食も美味しかったし、ワインも美味しかったし・・・。空の上では快適でした。

私たちが空の上にいた数時間前・・・。
チケットカウンターに行き搭乗手続きをしようとしたらハプニングです!!
私たちが乗るはずの飛行機の座席が別の予約客で埋まってるんです。海外ではよくあるらしいですが、座席がバッティングしてしまったようです。仕方なく次の飛行機に乗ることになりました。「くぉら~、2時間返せ~!」と言ったところで、「それでは仕方ないですね。次の便で座席をお取りします。」と言われるだけでした。素です。ミスしたはずなのに素です。
日本ではありえないことでも外国では当たり前ということを実感しました。この後、再び戻ったドイツでもなかなかありえないことに遭遇します。

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、ポツダム宣言で有名なポツダムベルリンの市内観光の様子をお伝えします。1日で10箇所以上も見学しました。お伝えできるかぎりの範囲でお話いたします。「古城街道の旅」もいよいよラストが近づいてまいりました。次回の「白猫の徒然日記」も楽しみにしていてください!!



Posted on time1 月 3rd, 2008 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十一回~

明けましておめでとうございます!
「明日見工房」の佐藤航一郎です。
本年もよろしくお願い申し上げます!今年も「白猫の徒然日記」頑張って書いていきます。日記のほうもよろしくお願いします!
というわけで、今年最初の「白猫の徒然日記」では「古城街道の旅」5日目、チェコのカルロビ・バリ~ボヘミアの古城~プラハの道中をお伝えします。

カルロビ・バリの風景
カルロビ・バリ
は、朝食をとったらすぐに出発しなければならないので、朝5時ごろ起きて街を散歩しました。街を一人で歩いていても全然怖くないし、すれ違うとチェコ語であいさつを交している光景を見て落ち着いた街の雰囲気を感じました。みんな穏やかでした。温泉の街というだけあって湯気が所々で揚がってました。写真は、早朝の街の様子です。

早速、簡単なあいさつを覚えました。
ドブリーデン ⇒ こんにちは
ドブレーラーノ ⇒ おはよう
デイクレイ ⇒ ありがとう
プロシーム ⇒ どうぞ、お願いします

ボヘミアの古城見学
朝食をホテルでとったら、チェコの首都プラハへバスで向かいます。その途中、ボヘミアの古城を見学しました。チェコには数多くの古城があるそうです。残念ながら見学した古城の名前は覚えていませんが、牧歌的な風景の中で丘の上にぽつんとお城が建っていました。華やかさは無いのですが、どこか落ち着く感じの風景でした。上の写真は、丘の上に建つ古城を撮ったものです。下の写真は、古城の上からの風景を撮ったものです。

首都プラハ
ボヘミアの古城
を見学したあと首都プラハに向かいました。さすがに首都には信号機があるんですね。安心しました。ここで、添乗員さんからプラハの市街を移動する際のアドバイスがいくつかありました。
スリにご用心!
一つ、荷物はしっかり抱くように!
二つ、スリ集団は3~4人のグルで行動!
三つ、すれ違う人はみんなスリだと思え!
四つ、スリは下手な奴が多い!

タクシーに気をつけろ!
一つ、流し・客待ちタクシーは危険!(ぼったくり、抗議しても警察がグル)
二つ、ホテルのタクシーは安全(給料が良いからリスクは犯さない)

プラハの生活事情
前回の「白猫の徒然日記」で、チェコの通貨コルナを紹介しましたが、当時のレートで1コルナ≠3円でした。2001年当時プラハに住む人の平均月収は、1万コルナですから日本で言うと3万円です。家賃は、1000~1500コルナくらいです。収入の10分の1くらいが家賃なんですね。

次回の予定
「古城街道の旅」5日目は、ほとんど移動日だったため大した内容は書けませんでした。次回の「白猫の徒然日記」では、プラハの市内観光の様子をお伝えします。美しい聖ビート教会や荘厳なプラハ城や有名なカレル橋と見所がたくさんあります。そして、プラハから再びドイツへ・・・。今度はベルリンへ向かいます。「古城街道の旅」も後半に入り、いよいよクライマックスへと向かいます!次回の「白猫の徒然日記」もお楽しみください!!



Posted on time12 月 15th, 2007 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第十回~

ご無沙汰しております。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
約2週間ぶりの日記更新となってしまいました。申し訳ありません。

今回の「白猫の徒然日記」では、前回お伝えしたとおり「古城街道の旅」4日目、ドイツからチェコに移動したときのお話をしようと思います。また、前回出題しましたクイズの答を最後に発表したいと思います。

古城街道の旅4日目 ~ドイツ・チェコの国境越え~
朝、ドイツの「ニュルンベルク」の街を出発し、途中で世界遺産の街「バンベルク」で旧市庁舎やガイヤーズベルト城大聖堂旧宮殿(歴史博物館)及び新宮殿を見学しました。

古城街道をバスで走っているとあることに気がつきました。
あれ?なんか風景がだんだんドイツっぽくなくなってきてる。なんとなくですが、東欧の少しどんよりした、でも牧歌的な風景がバスの外に広がっていました。私は、素直に素敵な風景だなと思いました。

「バンベルク」の街を案内していただいたガイドさんは、現地の人でウォーキングシューズにウィンドブレーカーといったスポーティーな感じの方でした。英語で話すのを添乗員さんが日本語に訳してくれていたのですが、皆が「うん、うん」と一生懸命に話にうなずいていたので途中から英語のみの説明に・・・。でも、英語があまり分からなくても、大体言っていることは分かるものなのだと思いました。
それと・・・
日本人(私たち)は、ゆっくり観光したいからゆっくり歩いている。マイペースですね・・・。
ガイドさんは、ドンドン歩いて行っちゃう。こちらもマイペースですね・・・。

バンベルク市内観光
一番上の写真が、新宮殿とそのバラ園です。季節が冬だったので残念ながらバラは見ることができませんでしたが、この日はたまたま天気がよくて、整備が行き届いた綺麗な庭園を堪能することができました。この写真の右上に見える建物が聖ミヒャエル修道院です。そして、左側に見えるのが、新宮殿です。
西洋の建物は、カチカチといった感じでいかにも人工的な建造物という印象がありましたが、その中にも自然や環境との調和が取れているような感じを抱きました。

真ん中と一番下の写真が、それぞれ街の中から撮った旧市庁舎と、橋の上から撮った旧市庁舎です。この旧市庁舎は、一部が河の上に建てられています。何でこんなところに建てるのか、ちょっと驚きでした。

向かうはチェコの「カルロビ・バリ」
国境越えの前に、ちょこっとカルロビ・バリについてお話します。
カルロビ・バリプラハの郊外にある街で温泉保養地としてとても有名です。ちなみに温泉の水は飲めます!温泉の水を飲む施設があり、どちらかというと湯船につかる温泉保養地ではないです。

いざ国境越え
ニュルンベルク
からバスで248km。ようやく国境の検問所に差し掛かりました。
国境を飛行機以外の手段でまたぐのは、シンガポールからマレーシアのジョホール・バルに徒歩で渉ったとき以来です。どうなるのかな?と楽しみにしていたら、全然バスが動きません。検問所で渋滞が発生しているようでした。
1時間経っても2時間経っても検問所にたどり着きませんでした。
しょうがないので、「両替でもしてるか・・・。」と思い、皆で両替所に行きました。
チェコの通貨は「コルナ」といいます。当時のレートで1ドイツマルク(当時はユーロではなかった)に対して、約4コルナでした。補助通貨は「ハレル」といいます。アメリカだったら「セント」のような感じです。
話が逸れましたが、渋滞の原因はなんと「狂牛病」でした。記憶にある方も大勢いらっしゃるかと思いますが、牛の脳にプリオンという口蹄疫ができて、その牛を人が食べると人にも移るというニュースが流れて大騒ぎになっていた頃です。そこで、検問所が採った対策がこれだ・・・。1・2・3!
白い粉をまぶしたマットを敷き、国境を越える人全員にマットの上で足踏みをさせます。靴の裏に付いた狂牛病の菌?を殺すためだそうです。
その、何人もの大人が皆で仲良くマットの上で足踏みは壮観でした。

ドイツよりも印象に残ったチェコ
ようやく国境を越えると、あたりはもう暗くなっていました。
欧米には、サマータイムというものがあるそうです。私が国境を越えたその日、ちょうどサマータイムになりました。ということで、時計の針を一時間だけ進めました。朝、うっかり寝坊しないようにしないと・・・。
また、話が逸れましたが、チェコに入って最初に分かったことは、信号機が全くない!ということでした。信号機があるのはチェコの首都プラハくらいです。プラハに近づくにつれて、ガス灯が目立つようになりました。なんだかロマンチックでした。それから、今では日本でも当たり前になっているガソリンのセルフですが、チェコでは昔からセルフだったようです。バスの運転手さん、チェコのガソリンスタンドでは勝手が違うらしく戸惑っていました。
それから、チェコの人は同じ車に30年近く乗っているということです。実際、プラハの市街を歩いているとものすごい古い車ばかりが走っていました。2001年当時の話なのですが、車を所有している人の割合は1/3くらいで、平均年収の10倍くらいするそうです。車を持っていることはかなりのステータスだそうです。

ホテルにて・・・
この日の宿泊先はグランド・ホテル・プップというホテルでした。
検問所の「足踏み」でホテルに到着するのが大幅に遅れてしまいました。バスから降りると早速、夕食となりました。実はこのホテルめちゃめちゃ豪華なお料理が出てきたのです!
私たちはいかにも旅行客。他の人達は、タキシードにドレス。完全に浮いてしまいました。でも、お料理が美味しかったのでOKです。
この日、グランド・ホテル・プップでは、成人を迎えたカップルの舞踏会が開かれていました。皆、興奮状態で私や他の人の部屋のドアを叩いたりして、騒々しいやら羨ましいやら・・・。
そこで、気がついたことがありました。チェコは2001年当時、あまり経済がよくなかったはずです。また、民主政党の政権担当能力に不満を持った人が多く、総選挙で旧共産党が政権を取り戻した頃でした。分かったのは、多くの国民は車すらまともに持っていないのに、一方でこんな裕福な人達がいるのだという現実でした。

先週のクイズの答
先週出題したクイズの答を発表します。
正解は2通りありますが、息子を先に対岸に送り届けるパターンを解答例として挙げます。別解として娘を先に対岸に送り届けるパターンがあります。

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、引き続き「古城街道の旅」5日目の様子をお伝えします。いよいよチェコ編です!カルロビ・バリ~ボヘミアの古城~プラハの道中をお伝えしようと考えています。次回も引き続きお楽しみください!!



Posted on time12 月 1st, 2007 by user白猫

白猫の徒然日記 ~第九回~

ご無沙汰しております。「明日見工房」の佐藤航一郎です。
日記の更新が遅れまして申し訳ありません。

今回の「白猫の徒然日記」では、前回お伝えしたとおり、クイズを出題したいと思います。併せて「古城街道の旅」3日目の後半、「ニュルンベルク」の街を観光した様子をお伝えします。

ニュルンベルク市内観光
市内観光でおススメなのが、11世紀に建てられたお城「カイザーブルク城」、おもちゃの街と言われる「ニュルンベルク」ならではの「玩具博物館」、それに荘厳な「聖セバルドス教会」です。
と、言っておきながら実は写真を失くしてしまい、肝心の様子がお伝えできないという有様です。「カイザーブルク城」について少しお話します。本当にすみません。

「カイザーブルク城」は中世はハプスブルク家が居城としていたお城です。上の写真は、「カイザーブルク城」の上から撮ったニュルンベルクの街の様子です。下の写真は、バスの車内から撮ったニュルンベルクの街と「カイザーブルク城」の様子です。ハプスブルク家は元々小さな諸侯の一つに過ぎませんでしたが、神聖ローマ帝国を治めていたホーフェンシュタウヘン朝の家系が断絶した際に、有力な諸侯に推戴されて代々皇帝を輩出する家系となりました。このときに、ハプスブルク家を皇帝に推戴した有力な諸侯が7大選帝侯として、以後皇位継承に大きな影響力を持つようになりました。
ちなみにドイツ語でカイザー「皇帝」という意味を表します。カイザーは、ローマの英雄「カエサル(シーザー)」から来ています。スペイン語だとカルロス、フランス語だとシャルル、英語だとチャールズといった具合です。
話が脱線してしまいましたが、11世紀に建てられたカイザーブルク城は石造りの無骨な感じのお城でした。飾り気の全くない質素な雰囲気と、ちょっと湿気っぽい空気が感じられる空間でした。
15世紀までのヨーロッパは暗黒の時代が続きましたが、16世紀に入るとルネサンスが花開き大航海時代が幕を開けました。その頃を境に、ヨーロッパでは、装飾が豊かなお城が急に増えました。

ドイツ人は雨が平気?
朝、ホテルで朝食をとっていると雨が降ってきました。旅行中はほとんどの日が曇りか雨で、この日も雨が降ったり止んだりでした。
小雨程度の雨だったのですが、外を眺めていると雨が降っているのに誰も傘を差していません!日本人やイギリス人はちょっと雨が降っても傘を差したがりますが、ドイツ人は気にしないのでしょうか?ちょっとした驚きでした。

ドイツの人はハッキリ物を言う!
朝、6時半にホテルの食堂で朝食をとるということで、雨を避けてホテルの中を通って行こうとしたら・・・。
「ストーップ!!」とホテルのおばちゃんに呼び止められました。食堂はすぐ目の前なんですが、「ここは従業員専用口ですよ」と言われ仕方なく雨の降る外の通路から食堂に向かいました。「私、お客さんなんですが・・・。」と思いましたが、ドイツでは、日本と違いサービスする人もお客様もおんなじ一人の人間と考えているようでした。

ちょっとここでクイズです!!
このクイズは、私が就職したての頃に出会ったものです。よかったら解いてみてください。
問題
ある家族がいます。家族は父、母、息子が二人、娘が二人です。他に召使が一人と犬が一匹います。父は母がいないと娘を殺してしまい、母は父がいないと息子を殺してしまいます。犬は召使がいないと家族を殺してしまいます。今、彼らはボートで川を渡ろうとしています。ボートは一艘だけで乗れるのは二人までです。別に一人で乗ってもかまいません。ただし、ボートを漕ぐ人が必ず一人必要です。また、ボートを漕げるのは父と母と召使だけです。どうしたら誰も死なずに全員が川を渡れるでしょうか?(便宜上、犬も一人と数えます。)

次回の予定
次回の「白猫の徒然日記」では、「古城街道の旅」4日目の様子をお伝えします。4日目はドイツからチェコへバスで移動しました。そして、5日目からはいよいよチェコ編です。また、クイズの答えを発表したいと思います。今回の「白猫の徒然日記」では、肝心の写真をお見せできず申し訳ありませんでした。
さらに「号外」出会ったいろんな猫の紹介もしていきたいと思います。よかったら、次回の「白猫の徒然日記」も読んでください!!